[Docs] Update Japanese translation (#8015)

This commit is contained in:
shela 2020-01-28 10:18:12 +09:00 committed by James Young
parent eb5e513d26
commit ee88feb759
10 changed files with 49 additions and 41 deletions

View file

@ -64,13 +64,13 @@ Eclipse に QMK をビルドしようとするデバイスを教える必要が
## ビルド
全て正しくセットアップできていれば、ハンマーボタンを押すとファームウェアがビルドされ、.binファイルが出力されるはずです。
全て正しくセットアップできていれば、ハンマーボタンを押すとファームウェアがビルドされ、.bin ファイルが出力されるはずです。
## デバッグ
### デバッガの接続
ARM MCU は、クロック信号(SWCLK) とデータ信号(SWDIO) で構成される Single Wire Debug (SWD) プロトコルを使います。MCUを 完全に操作するには、この2本のワイヤとグラウンドを接続するだけで十分です。ここでは、キーボードは USB を介して電力が供給されると想定しています。手動でリセットボタンを使えるため、RESET 信号は必要ありません。より高度なセットアップのために printf と scanf をホストに非同期にパイプする SWO 信号を使用できますが、私たちのセットアップでは無視します。
ARM MCU は、クロック信号(SWCLK) とデータ信号(SWDIO) で構成される Single Wire Debug (SWD) プロトコルを使います。MCU を 完全に操作するには、この2本のワイヤとグラウンドを接続するだけで十分です。ここでは、キーボードは USB を介して電力が供給されると想定しています。手動でリセットボタンを使えるため、RESET 信号は必要ありません。より高度なセットアップのために printf と scanf をホストに非同期にパイプする SWO 信号を使用できますが、私たちのセットアップでは無視します。
注意: SWCLK と SWDIO ピンがキーボードのマトリックスで使われていないことを確認してください。もし使われている場合は、一時的に他のピンに切り替えることができます。